オートメーションをはじめよう OK。今日もFab Academyの講義を始めよう。僕たちは機械設計を行なっている。今回の講義はNadya Peekとともに行う予定だ。 今回は装置のオートメーションを行う。ここで、お知らせだけれども、月曜のレシテーションのは非常に面白いと思うよ。Jessi Bakerが登場する。 さて、僕たちは装置の紹介を行なっていく予定だけれども、もし可能なのであれば、4/13までに君たちの装置を完成させてプレゼンテーションを行なってほしい。もし部品の入手が間に合わないのであれば、その次の週まで待とう。 僕はそれぞれのLabの作ったものをシェアしたい。だから、インストラクターには自分たちのプレゼンテーションを行う際に、自分たちのマシンを登録をしてもらう。これらの登録は次回までに行なってほしい。 これは、なるべく多くのプレゼンテーションを行えるようにしたい。だから、2週間後に延期する必要がある場合、その週に行われる通例のプレゼンテーションに加えていくつかマシンのプレゼンテーションを行なってもらおうと思う。 オートメーションにまつわる3回の講義 そういうわけで、今回の課題は君たちの装置をオートメーション化する事だ。僕たちは装置の知能化を図るんだ。 よし。では、はじめよう。まずは、マシンをオートメーションするためのスタック全体を見渡して行く段階がある。今回はまさに次の2回の講義で学習する項目をざっと紹介する感じだ
(つづく) 講義の目次は 【和訳版】FabAcademy 2016 からご覧ください。 ※この記事は FabAcademy 2016 におけるニール・ガーシェンフェルド教授(MIT)による講義動画をもとに作成しました。正確な訳ではないので間違っていたら指摘いただけるとありがたいです。